ブリ・ワラサの美味しい食べ方 ~下処理から絶品レシピまで~厳選11選

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ブリ・ワラサ(関東ではワラサ、関西ではメジロと呼ばれる)は、釣り人にとって人気のターゲットであり、脂がのった美味しい魚です。今回は、釣ったブリ・ワラサの下処理方法と、様々な絶品レシピを紹介します。

ワラサ釣りで最も大切なコマセワーク『ビシ調整』の基本をマスターしてますか?
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興味のある方は、ぜひご覧ください♪

釣ったブリ・ワラサを美味しく食べるためには、適切な下処理が必要です。ここでは、基本的な下処理の手順を紹介します。

釣った直後に締めて血抜きを行うことで、臭みがなく鮮度を保つことができます。

  1. エラの付け根にナイフを入れて動脈を切る
  2. 口から海水や氷水を入れながら血を抜く
  3. 氷水で冷やしながら持ち帰る
  1. 包丁の背または専用のウロコ取りを使い、尾から頭に向かってこする
  2. 特にエラ周りや腹の部分は丁寧に取り除く
  3. 水で洗い流し、表面を軽く拭く
  1. エラと内臓を取り除く
  2. 頭を落とし、三枚おろしにする

写真3:三枚おろし後の中骨に沿って身をさらに分ける写真

  1. 中骨に沿って包丁を入れ、左右の身を分ける
  2. 腹骨をすき取る
  3. 血合い骨をピンセットで抜く

これで、ブリ・ワラサの下処理は完了です。次に、様々な美味しい料理を紹介します!

釣りに行けない時や食べる専門家の方でも釣りたてのワラサ・ぶりを手に入れることができる。
産直通販サイト『ポケットマルシェ』通称ポケマルを後半に紹介します。
それでは、絶品(ブリ・ワラサ)レシピを紹介していきます♪

脂がのったブリカマをシンプルに塩焼きにするレシピは、ブリカマ焼きは、ぶりの頭やカマの部分を使ったシンプルですが美味しい料理です。
以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ブリのカマ: 2個
  • 塩: 適量
  • レモン: 1個(お好みで)

手順:

  1. ブリのカマを準備する:
    • ブリのカマを軽く水洗いし、キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ります。
  2. 塩を振る:
    • ブリのカマに適量の塩をまんべんなく振りかけます。
    • この状態で15〜30分ほど置いて、味をなじませます。
  3. 余分な水分を拭き取る:
    • 時間が経ったら、キッチンペーパーでブリのカマから出た余分な水分を拭き取ります。
  4. 焼く:
    • グリルを予熱し、中火でブリのカマを焼きます。
    • 表面がこんがりと焼け、ブリのカマが中まで火が通るまで、片面5〜7分ずつ焼きます。
  5. 仕上げ:
    • 焼き上がったブリのカマをお皿に盛り付け、お好みでレモンを添えてどうぞ。

シンプルながら、ブリの旨味が引き立つ美味しいブリカマ焼きをお楽しみください。

鰤のエスニックカルパッチョは、さっぱりとした味わいにエスニックな風味が加わった、美味しくて見た目も美しい一品です。以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ぶりの刺身: 約200グラム
  • レモン: 1個(絞り汁)
  • しょうゆ: 大さじ2
  • ナンプラー: 小さじ1
  • ごま油: 大さじ1
  • 砂糖: 小さじ1
  • パクチー: 適量(刻む)
  • 赤玉ねぎ: 1/4個(薄切り)
  • ミニトマト: 数個(半分に切る)
  • 青ねぎ: 適量(小口切り)
  • いりごま: 適量

手順:

  1. ぶりの刺身を用意する:
    • ぶりの刺身を薄切りにし、お皿に並べます。
  2. エスニックドレッシングを作る:
    • 小さなボウルにレモン汁、しょうゆ、ナンプラー、ごま油、砂糖を入れてよく混ぜます。
    • 砂糖が完全に溶けるまで混ぜてください。
  3. ドレッシングをかける:
    • ぶりの刺身の上にエスニックドレッシングをまんべんなくかけます。
  4. トッピングを加える:
    • 薄切りにした赤玉ねぎ、半分に切ったミニトマト、刻んだパクチー、小口切りにした青ねぎを刺身の上にトッピングします。
    • 最後に、いりごまを振りかけて完成です。

さっぱりとした鰤のカルパッチョに、エスニックな風味が加わることで一味違った美味しさが楽しめます。ぜひお試しください。

定番の煮物料理♪ぶり大根は、ぶりの旨味と大根の甘みが絶妙にマッチした日本の伝統的な料理です。以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ぶりの切り身: 2〜3切れ
  • 大根: 1/2本(約500グラム)
  • しょうゆ: 50ml
  • みりん: 50ml
  • 酒: 100ml
  • 砂糖: 大さじ2
  • 水: 200ml
  • しょうが: 1片(薄切り)

手順:

  1. ぶりの下ごしらえ:
    • ぶりの切り身を軽く水洗いし、キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ります。
    • 沸騰したお湯にぶりの切り身をさっとくぐらせ、臭みを取ります。その後、冷水で洗い流します。
  2. 大根の準備:
    • 大根を1〜2センチの厚さに輪切りにし、さらに半月切りにします。
    • 大根を水から火にかけ、10分程度下茹でし、ざるにあげておきます。
  3. 煮る:
    • 鍋にしょうゆ、みりん、酒、砂糖、水、しょうがの薄切りを入れて火にかけます。
    • 煮立ったら、大根とぶりの切り身を加え、中火で煮込みます。
  4. アクを取る:
    • 煮込んでいる間にアクが出たら取り除きます。
  5. 仕上げ:
    • 大根が柔らかくなり、ぶりに味が染み込んだら火を止めます。

これで、美味しいぶり大根の完成です。ご飯と一緒に楽しむと最高です。

甘辛いタレが絶品♪ブリの照り焼きは、甘辛いタレが絡んでとても美味しい和風料理です。以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ブリの切り身: 2切れ
  • しょうゆ: 大さじ2
  • みりん: 大さじ2
  • 酒: 大さじ2
  • 砂糖: 大さじ1
  • サラダ油: 適量

手順:

  1. ブリの準備:
    • ブリの切り身を軽く水洗いし、キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ります。
  2. タレを作る:
    • 小さなボウルにしょうゆ、みりん、酒、砂糖を混ぜ合わせ、照り焼きのタレを作ります。
  3. ブリを焼く:
    • フライパンにサラダ油を適量入れて中火で熱します。
    • ブリの切り身を両面がこんがりと焼けるまで焼きます。
  4. タレを加える:
    • ブリが焼けたら、フライパンにタレを加え、中火でタレがブリに絡むまで煮詰めます。
    • タレがとろりとしてきたら、火を止めます。
  5. 仕上げ:
    • 焼き上がったブリをお皿に盛り付け、タレをかけて完成です。
    • お好みで白ごまや刻みネギをトッピングしてどうぞ。

甘辛いタレがご飯にぴったりのブリの照り焼きです。ぜひお試しください。

ブリの旨味を活かしたパスタ。ぶりとしめじの和風ソースパスタは、和の風味が楽しめる一品です。

材料:

  • ぶりの切り身: 約200グラム(薄切り)
  • しめじ: 1パック(石づきを取ってばらす)
  • スパゲッティ: 200グラム
  • オリーブオイル: 大さじ2
  • にんにく: 1片(みじん切り)
  • しょうゆ: 大さじ2
  • みりん: 大さじ1
  • だし汁: 100ml
  • 塩: 少々
  • こしょう: 少々
  • 青ねぎ: 適量(小口切り)

手順:

  1. パスタを茹でる:
    • 大きめの鍋にたっぷりの水を沸かし、塩を加えてスパゲッティをパッケージの指示に従ってアルデンテに茹でます。
    • 茹で上がったら水気を切り、少量のオリーブオイルをまぶしておきます。
  2. 具材の準備:
    • ぶりの切り身を一口大に切ります。
    • しめじの石づきを取り、ばらします。
  3. ソースを作る:
    • フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを香りが立つまで炒めます。
    • ぶりの切り身を加え、両面をさっと焼きます。
    • しめじを加え、全体がしんなりするまで炒めます。
  4. 和風ソースを加える:
    • フライパンにしょうゆ、みりん、だし汁を加え、全体をよく混ぜます。
    • 塩とこしょうで味を調えます。
  5. パスタと和える:
    • 茹で上がったスパゲッティをフライパンに加え、ソースと具材が均一に絡むように混ぜます。
  6. 仕上げ:
    • 皿に盛り付け、小口切りにした青ねぎをトッピングして完成です。

この和風ソースパスタは、ぶりの旨味としめじの風味が絶妙にマッチします。ぜひお試しください。

写真6:ブリの竜田揚げ

ブリの竜田揚げは、カリッとした食感とジューシーな風味が特徴の美味しい料理です。以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ブリの切り身: 約300グラム
  • しょうゆ: 大さじ2
  • みりん: 大さじ2
  • 酒: 大さじ1
  • しょうが: 1片(すりおろし)
  • にんにく: 1片(すりおろし)
  • 片栗粉: 適量
  • サラダ油: 適量

手順:

  1. ブリの下ごしらえ:
    • ブリの切り身を一口大に切ります。
    • ボウルにしょうゆ、みりん、酒、すりおろしたしょうが、にんにくを入れて混ぜます。
    • ブリの切り身を加え、約15〜20分間漬け込みます。
  2. 衣をつける:
    • 漬け込んだブリの切り身を取り出し、軽く水分を切ります。
    • 別のボウルに片栗粉を用意し、ブリの切り身にまんべんなくまぶします。
  3. 揚げる:
    • フライパンにサラダ油を適量入れて中火で熱します。
    • 油が温まったら、ブリの切り身を少しずつ揚げていきます。
    • 表面がカリッときつね色になるまで揚げたら、キッチンペーパーの上に取り出して油を切ります。
  4. 盛り付け:
    • 揚げたてのブリの竜田揚げをお皿に盛り付けます。
    • お好みでレモンや大根おろし、しょうゆを添えてどうぞ。

これで、美味しいブリの竜田揚げの完成です。サクサクした食感とジューシーな味わいが楽しめます。

ぶりしゃぶとみぞれ鍋を組み合わせたレシピは、温かくて風味豊かな料理が楽しめるので、冬にぴったりです。以下に基本的なレシピを紹介します。

材料:

  • ぶりの刺身用薄切り: 約300グラム
  • だいこん: 1/2本(おろし)
  • しめじ: 1パック
  • えのき: 1パック
  • 白菜: 1/4株(ざく切り)
  • 豆腐: 1丁(食べやすい大きさに切る)
  • 長ねぎ: 1本(斜め切り)
  • にんじん: 1本(薄切り)
  • 春菊: 適量

鍋つゆ:

  • だし汁: 800ml
  • みりん: 大さじ3
  • しょうゆ: 大さじ3
  • 酒: 大さじ2
  • 塩: 少々

手順:

  1. 材料の準備:
    • だいこんをおろして、みぞれ(おろしだいこん)を用意します。
    • しめじとえのきは石づきを取り、ばらします。
    • 白菜、豆腐、長ねぎ、にんじん、春菊をそれぞれ食べやすい大きさに切ります。
  2. 鍋つゆを作る:
    • 鍋にだし汁、みりん、しょうゆ、酒、塩を入れて火にかけます。
    • 沸騰させて、味を整えます。
  3. 具材を加える:
    • 鍋つゆが沸いたら、白菜、豆腐、長ねぎ、にんじん、しめじ、えのきを加え、中火で煮込みます。
    • 具材が煮えてきたら、おろしだいこん(みぞれ)を加えます。
  4. ぶりをしゃぶしゃぶする:
    • ぶりの刺身用薄切りを鍋つゆにさっとくぐらせ、しゃぶしゃぶします。
    • ぶりは火が通りやすいので、軽く色が変わったら取り出して食べます。
  5. 仕上げ:
    • 煮えた具材とともに、ぶりしゃぶを盛り付け、春菊を添えます。

これで、ぶりしゃぶ×みぞれ鍋の完成です。さっぱりとしただいこんおろしと、風味豊かなぶりのコンビネーションが絶妙です。寒い日にぴったりの温かい料理をどうぞお楽しみください。

ぶりの冷や汁は、さっぱりとした味わいが特徴の夏にぴったりの料理です。以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ぶりの刺身: 約200グラム
  • きゅうり: 1本(薄切り)
  • みょうが: 1個(薄切り)
  • 大葉: 2〜3枚(細かく刻む)
  • ねぎ: 1本(小口切り)
  • 白ごま: 大さじ1
  • 冷たいご飯: 2杯分

冷や汁のタレ:

  • 味噌: 大さじ2
  • だし汁: 300ml
  • しょうゆ: 大さじ1
  • みりん: 大さじ1
  • 酒: 大さじ1
  • 氷: 適量

手順:

  1. 冷や汁のタレを作る:
    • ボウルに味噌、だし汁、しょうゆ、みりん、酒を混ぜ合わせます。
    • 味が馴染んだら、冷蔵庫で冷やします。
  2. 具材の準備:
    • きゅうり、みょうが、大葉、ねぎを準備します。きゅうりは薄くスライスし、みょうがは薄切り、大葉は細かく刻みます。
    • 白ごまは軽く炒って香ばしさを引き出します。
  3. ぶりの刺身を加える:
    • 冷やしておいたタレに、ぶりの刺身を加えます。
  4. 盛り付け:
    • 冷たいご飯を丼に盛ります。
    • ご飯の上に冷や汁のタレとぶりの刺身をかけます。
    • その上に、きゅうり、みょうが、大葉、ねぎ、炒った白ごまをトッピングします。
  5. 仕上げ:
    • 氷を加えてさらに冷やし、出来上がりです。

さっぱりとした冷や汁は、夏の暑い日にぴったりです。

材料:

  • ぶりの切り身: 2〜3切れ
  • 塩: 適量
  • 水: 適量

手順:

  1. ぶりの切り身を洗う:
    • ぶりの切り身を軽く水洗いし、キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ります。
  2. 塩を振る:
    • 切り身に適量の塩をまんべんなく振りかけ、全体になじませます。
  3. 塩水に漬ける:
    • ボウルに水を入れ、塩を溶かして塩水を作ります。
    • 塩水の濃度は、1リットルの水に対して50〜60グラムの塩を目安にします。
    • 切り身を塩水に浸し、冷蔵庫で1〜2時間漬け込みます。
  4. 干す準備をする:
    • 切り身を塩水から取り出し、再度キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ります。
  5. 干す:
    • 風通しの良い場所で、切り身を干します。
    • 日陰で干すのがベストで、直射日光を避けるようにします。
    • 気温や湿度によりますが、半日〜1日程度で干し上がります。
  6. 調理する:
    • 干し上がったぶりの干物を、グリルやフライパンで焼いて完成です。
    • お好みで、大根おろしやしょうゆを添えてどうぞ。

この方法で作ると、ぶりの旨味が凝縮されてとても美味しくなります。ぜひ試してみてください。

鰤のアラ煮(ぶりのあらに)は、鰤の頭や骨付きの部位を使った、旨味たっぷりの日本の家庭料理です。以下に基本的なレシピを紹介します。

材料:

  • 鰤のアラ(頭や骨付きの部位): 約500グラム
  • しょうが: 1片(薄切り)
  • 長ネギ: 1本(斜め切り)
  • 酒: 100ml
  • みりん: 50ml
  • しょうゆ: 50ml
  • 砂糖: 大さじ1〜2(お好みで調整)
  • 水: 200ml

手順:

  1. 鰤のアラを洗う:
    • 鰤のアラを水洗いし、キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ります。
    • 沸騰したお湯にアラをさっとくぐらせ、臭みを取ります。その後、冷水で洗い流します。
  2. 煮汁を作る:
    • 鍋に酒、みりん、しょうゆ、砂糖、水を入れて火にかけます。沸騰したらしょうがを加えます。
  3. 鰤のアラを煮る:
    • 煮汁が沸騰したら、鰤のアラを鍋に入れ、中火〜弱火で煮込みます。
    • アクが出てきたら取り除きます。
  4. 煮込む:
    • 鰤のアラを煮込み、15〜20分ほど煮ます。途中で長ネギを加え、さらに煮込みます。
  5. 仕上げ:
    • 鰤のアラが柔らかくなり、煮汁が少し煮詰まったら火を止めます。
    • お好みでさらに調味料を調整し、味を整えます。

これで、美味しい鰤のアラ煮の完成です。ご飯と一緒に楽しむと最高です。

ブリの漬け丼はとても美味しく、簡単に作れますよ。以下に基本的なレシピをご紹介します。

材料:

  • ぶりの刺身: 約200グラム
  • ご飯: 2杯分
  • しょうゆ: 大さじ2
  • みりん: 大さじ2
  • 酒: 大さじ1
  • 砂糖: 小さじ1
  • 白ごま: 適量
  • 刻み海苔: 適量
  • 青ねぎ: 適量

手順:

  1. 漬けダレを作る:
    • 小さなボウルにしょうゆ、みりん、酒、砂糖を入れてよく混ぜます。砂糖が完全に溶けるまで混ぜてください。
  2. ぶりを漬ける:
    • 刺身用のぶりを一口大に切ります。
    • 先ほど作った漬けダレにぶりの刺身を加え、冷蔵庫で約30分〜1時間ほど漬け込みます。
  3. 盛り付け:
    • ご飯を丼に盛ります。
    • 漬け込んだぶりの刺身を取り出し、ご飯の上に均等に並べます。
  4. トッピング:
    • 白ごま、刻み海苔、青ねぎを好みに合わせてトッピングします。

これで、美味しいブリの漬け丼の完成です。漬けダレが染み込んだぶりの旨味が、ご飯と絶妙にマッチします。どうぞお楽しみください。

釣りに行けない時や食べる専門家には、産直がおすすめです♪


ブリ・ワラサは刺身から焼き物、煮物、鍋まで幅広く楽しめる魚です。釣ったブリを最大限美味しくいただくために、ぜひ試してみてください!

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