【2023年】釣りクーラーボックス最強は、これだ!

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クーラーボックスの最強を知りたい?
最強を買えば良いのか?
見た目は同じなのに何が違うのか?
種類が多くて悩んでいる。
そんな悩みありませんか?今回の記事は、最強クーラーボックスの紹介と選ぶ上で大事な
サイズ「ℓ」の選び方を解決する記事です。

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釣り最強クーラーボックス

結論からお伝えすると、真空パネルの物で全面『6面』真空パネルを採用されしかも極厚パネル。
クーラーボックスが最強クーラーボックスです。

DAIWA製品プロバイザーHDシリーズです。

品番自重
(kg)
内寸
(cm)
外寸
(cm)
上部投入口滑り止めシート保冷力メーカー希望
本体価格(円)
プロバイザーHD ZSS2700EX6.925×43×2535×57.5×34なしKEEP 12065,900
プロバイザーHD ZSS2100X EX5.423.5×36×2432×50×33なしKEEP 9662,400
プロバイザーHD ZSS1600X EX4.721.5×33×2230×47×30なしKEEP 7260,200
プロバイザーHD比較表寸法は、奥行・幅・高さ

表を見て分かる通りですが、内寸がかなり狭くなるります。
クーラーボックスを選ぶうえで大切な内寸が釣り物のサイズで選びます。
JIS規格などの詳しい指標が知りたい方はDAIWAの公式サイトで確認出来ます。

釣果・真鯛

簡単に説明すると外気温40℃で本体容量の25%氷を入れて8時間後の氷の残量です。
DAIWAは、これにKEEPと言う指標も表記してます。

KEEPとは、氷が0になるまでの時間で算出したものです。

☆☆最強クーラーボックス☆☆

釣り用クーラーボックスのサイズの選び方

何ℓと言ってもピント来ないと思いますので独断で対応魚で紹介します。

容量狙う魚
10ℓ白ギス・ハゼ・テナガエビ
ワカサギ・カサゴ・メバルなど
15ℓ堤防釣りの小物狙い
アジ・サッパ・メバル・カサゴなど
20ℓ船釣りの小物狙い
カワハギ・カサゴ・メバルなど
30ℓ船釣り
アジ・サバ・イサキ・真鯛・イナダ・ヒラメ
50ℓ以上船釣り大物狙い
サワラ・ブリ・などの青物

この釣りしかやらない!そんな方は良いのですが全種類を揃えるのは、
現実的ではないんですね。

オススメは20ℓをまず購入するのが良いです。
ビシアジなどに行くなら30ℓが良いですが白ギスやカワハギなどに行く時に大き過ぎて、
恥ずかしい思いをします。
ちなみに自分は20ℓと30ℓを使い分けしてます。

定番リーズナブルのクーラーボックス

クールラインα/α IIIシリーズが定番商品で安全です。
内寸(cm)22×39×22・外寸(cm)31×51×30.5の20ℓクーラーボックス
SU 2000のみ外寸(cm)31×51×31

品番断熱材投入口ふんばるマン保冷力メーカー希望
本体価格(円)
SU 2000真空底1面なしKEEP 6622,200
GU 2000ウレタンなしなしKEEP 5115,400
GU 2000XウレタンなしKEEP 4916,400
S 2000スチロールなしなしKEEP 4611,500
S 2000XスチロールなしKEEP 4412,500
20ℓクーラーボックス

船釣りはこれ!

ご覧の通り船釣りでは、SU 2000の一択です。
ふんばるマンとは、クーラーボックスの4つ角に滑り止めゴムを使用したものです。

陸っぱり専門ならこれ!

船釣りはしない!陸っぱり専門ならGU 2000Xが投入口があり便利です。

まとめ

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます(^^♪
夏のビシアジなどの数釣りやイサキなどは最強クーラーボックスの
プロバイザーHD ZSS2700EX一択です。

クーラーボックスのサイズシールは定番商品のこちらがおすすめ

カワハギなどの船釣りはSU 2000の一択です。

カワハギ釣りの基本3選の記事はこちら

陸っぱり専門ならGU 2000X一択です。

300種類近くある商品を全て比較検討したい方は、DAIWAの公式ホームページで確認出来ます。
釣った魚は、しっかりと冷やして持ち帰りたいですよね。
みなさんの良い釣りの参考になれば幸いです♪

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