引きの強さで釣り人を魅了する高級魚カンパチ。引きだけでなく、味の良さもトップクラスです!上品な脂と程よい歯ごたえは、刺身はもちろん、焼き・煮つけ・和え物など、どんな料理にしても期待を裏切りません。
今回は、手に入った新鮮なカンパチを使ったおすすめの絶品レシピ8選をご紹介します!

今回の記事は全レシピを時短確認出来るようにインフォグラフィック画像解説してます。
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①博多名物!ごまカンパチ

ごまカンパチ、とろっとした濃厚なごまダレがたっぷり絡んでいて、薬味(刻み海苔、大葉、レモンスライス、オニオンスライス、わさび、小ネギ、すりごま)も豪華でとても美味し一品です!

濃厚な練りごま&すりごまを使った本格「ごまカンパチ」レシピを紹介します。
【レシピ】濃厚ダレの博多風ごまカンパチ
写真のようなドロッとした濃厚なタレに仕上げる秘密は、「練りごま(白)」と「すりごま」のダブル使いです。九州醤油(甘口醤油)を使うことで、より本場の味に近づきます。
材料(2人分)
作り方


- タレの煮切り(下準備)
- 耐熱容器にみりんと酒を入れ、電子レンジ(600Wで約20〜30秒)で加熱してアルコール分を飛ばし(煮切り)、冷ましておきます。
- 特製濃厚ごまダレを作る
- ボウルに白練りごまを入れ、冷ました「煮切りみりん・酒」と醤油、砂糖を少しずつ加えながらダマにならないようによく混ぜ合わせます。
- 最後に白すりごまを加えて混ぜます。(とろみのある濃厚なタレになります)
- カンパチを和える
- カンパチを少し厚めのひとくち大(そぎ切り)に切ります。
- 食べる直前に(または10分ほど冷蔵庫で漬け込んで)、作ったごまダレとカンパチをよく和えます。
- 盛り付け(写真の再現)
- 皿にスライスした玉ねぎを敷き、その横に大葉を添えます。
- ごまダレをたっぷり纏わせたカンパチを中央に盛り付け、ボウルに残ったタレも上からかけます。
- カンパチの上に刻みネギと追いすりごまを振りかけます。
- 脇に刻み海苔、レモンスライス、わさびを添えて完成です!
美味しく作るワンポイント♪


②カンパチのカマ塩焼き
香ばしく脂がのったカンパチのカマ塩焼きの基本レシピをご紹介します。 カマ(胸ヒレ周辺の部位)は肉厚で旨味が強いため、しっかり下処理をして塩焼きにするだけで極上の味わいになります。








インフォグラフィック画像で簡単解説♪
詳しいレシピも下記に用意してま~す。


材料(1〜2人分)
作り方
1. 下処理(臭みを取り、美味しく仕上げる重要ステップ)
- 水洗いと掃除
- カンパチのカマに残っているウロコや、血合い(赤黒い血の固まり)を流水で洗い流します。
- 切り込みを入れる
- 火通りを良くし、皮の破裂を防ぐため、身の厚い部分の皮に十文字や斜めの浅い切り込みを入れます。
- 臭み抜き(振り塩)
- 全体に塩(ふたつまみ程度)と酒大さじ1を振り、10〜15分ほど置きます。
- 水分と一緒に臭みが出てくるので、出てきた水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
2. 塩を振る(焼き用)
- 焼く直前に、全体に塩をやや高めの位置からまんべんなく振ります(肉厚なので少ししっかりめに塩を効かせると美味しいです)。
- 化粧塩(焦げ防止):ヒレ(胸ヒレ・腹ヒレ)の先は焦げやすいため、塩を指で多めにつけて覆っておくと綺麗に焼き上がります。
3. 焼く(魚焼きグリル・オーブンの場合)
- 魚焼きグリルの場合:
- グリルをあらかじめ数分予熱しておきます(網に油を塗っておくと皮がくっつきにくくなります)。
- 皮目(または表面)を上にして網にのせ、中火でじっくり焼きます。
- 表面に良い焼き色がつき、中に火が通るまで両面合わせて10〜15分ほど焼き上げます(片面焼きグリルの場合は途中でひっくり返します)。
- オーブン・トースターの場合:
- 200℃に予熱したオーブンで、アルミホイルを敷いて15〜20分ほど皮がパリッとするまで焼き上げます。
コツ・ポイント
- 皮のパリッと感とジューシーさ:下処理の際に出てきた水分をしっかり拭き取ることが、生臭さをなくし皮をパリッと焼き上げる最大のコツです。
- 大根おろし・柑橘を添えて:脂がしっかりのっているため、大根おろしやレモン・すだちを絞っていただくと、さっぱり美味しく召し上がれます。



③かんぱちの照り焼き
ふっくらとした身に甘辛いタレがよく絡む、カンパチの照り焼きの基本レシピをご紹介します。
小麦粉をうっすら叩いてから焼くことで、旨味とジューシーさを閉じ込め、仕上がりの「照り」も美しく決まります。







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詳しいレシピも下記に用意してま~す。


材料(2人分)
- カンパチの切り身:2切れ
- 塩:ふたつまみ(下処理用)
- 酒:大さじ1(下処理用)
- 小麦粉(または片栗粉):適量
- サラダ油:小さじ2
【照り焼きのタレ(合わせ調味料)】
- 醤油:大さじ1.5
- みりん:大さじ1.5
- 酒:大さじ1.5
- 砂糖:小さじ1〜2(お好みの甘さに調整)
【添え物(お好みで)】
- すだち(またはカボス・レモン)
- はじかみ生姜
- 大葉など
作り方
1. 下処理(臭みを抜き、旨味を閉じる)
- カンパチの切り身全体に塩と酒(大さじ1)を振り、10分ほど置きます。
- 表面に出てきた余分な水分と脂を、キッチンペーパーでしっかりと拭き取ります。
- 全体に薄く小麦粉をまぶし、余分な粉ははたき落とします。
2. 焼く
- フライパンにサラダ油をひいて中火で熱し、皮目または表になる面を下にして切り身を並べます。
- 美味しそうな焼き色がついたらひっくり返し、弱火にします。
- 蓋をして2〜3分ほど蒸し焼きにし、中にふっくら火を通します。
3. タレを煮絡めて照りを出す
- 蓋を外し、フライパンに出てきた余分な油や水分をキッチンペーパーでサッと拭き取ります。
- あらかじめ混ぜ合わせておいた【照り焼きのタレ】を一気に加えます。
- 中火にし、泡が立ちとろみがついてきたら、スプーンでタレを切り身に回しかけながら全体にツヤ(照り)を出します。
4. 盛り付け
- 器に盛り付け、フライパンに残ったタレを上から少しかけます。
- お好みですだちやはじかみ生姜を添えて完成です。
美味しく仕上げるコツ
- 下処理の水気をしっかり拭く
- 魚の生臭さを完全に取り除くために重要です。
- 小麦粉をうっすら纏わせる
- 身のパサつきを防ぎ、ふっくらと仕上がります。また、タレが切り身にしっかり絡みやすくなります。
- 焼いた後の余分な油を拭き取る
- タレを入れる前にフライパンの油を拭き取ることで、タレがボケずに綺麗に馴染み、ツヤのある上品な照りが出ます。


④かんぱち漬け丼
あめ色に漬かったカンパチに、たっぷりの小葱と白ごまが食欲をそそるカンパチの漬け丼の基本レシピです。
煮切った酒とみりんを使うことで角が取れ、お店のようなコクのある特製漬けタレに仕上がります。







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材料(2人分)
- カンパチ(刺身用サクまたは切り身):150〜200g
- 温かいご飯(または酢飯):どんぶり2杯分
【特製漬けタレ】
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ1
- 酒:大さじ1
【トッピング(画像どおりの構成)】
- 小葱(細葱):たっぷり(小口切り)
- 白いりごま:適量
- わさび:お好みで
- 刻み海苔:お好みで(ご飯の上に敷くのもおすすめ)
作り方
1. 漬けタレを作る(煮切り)
- 耐熱容器に酒(大さじ1)とみりん(大さじ1)を入れ、電子レンジ(600W)で約20〜30秒加熱してアルコール分を飛ばします(煮切り)。
- レンジから取り出したら醤油(大さじ2)を加え、全体をよく混ぜ合わせてしっかり冷まします。
- ※熱いまま魚を入れると身に火が入ってしまうため、必ず常温以下に冷ましてください。
2. カンパチを切る
- サクの場合は、包丁を寝かせるようにしてやや厚めのそぎ切りにします。
3. タレに漬け込む
- ボウルやバットにカンパチを並べ、冷ました漬けタレを回しかけます。
- 表面にラップを密着させるようにかぶせ(ピチッと覆うと少量のタレでも均一に漬かります)、冷蔵庫で15分〜20分ほど置きます。
4. 盛り付ける
- どんぶりに温かいご飯(または酢飯)を盛ります(お好みで刻み海苔を敷く)。
- 漬け込んだカンパチをご飯の上に綺麗に並べます。
- 画像のようにたっぷりの刻み小葱と白いりごまを散らし、中央にわさびを添えて完成です。お好みでバットに残ったタレを少し回しかけて召し上がってください。
美味しく仕上げるコツ
- タレは必ず冷ましてから使う
- 温かいタレに刺身をつけると、食感が損なわれたり臭みが出たりする原因になります。
- 漬け時間の目安(15〜20分)
- 漬け時間が短すぎると味がぼやけ、長すぎると身の水分が抜けてしょっぱくなってしまいます。15分程度がカンパチの脂とタレのバランスが最も良くなります。
- ごま油やおろし生姜でのアレンジも
- お好みで漬けタレにごま油をほんの数滴加えたり、おろし生姜を薬味にプラスしても美味しくいただけます。


⑤かんぱちあら炊き
大きな頭から出る極上の出汁と、コラーゲンたっぷりの身が堪らないカンパチのあら炊き(兜煮)の基本レシピです。
あら炊きで最も重要なのは「霜降り(下処理)」です。丁寧な下処理を行うことで生臭さが完全に抜け、料亭のような上品でコク深い味わいに仕上がります。








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材料(2人分 / あら1頭分)
- カンパチのあら(頭・カマなど):1頭分(約400〜500g)
- 生姜:1〜2かけ(薄切り)
- 塩(下処理用):適量
【煮汁(合わせ調味料)】
- 水:100ml
- 酒:100ml
- みりん:50ml
- 醤油:50ml
- 砂糖:大さじ1.5〜2(お好みで調整)
作り方
1. 丁寧な下処理(霜降り)※ここが一番のポイント!
- カンパチのあら全体に軽く塩を振り、10〜15分ほど置いておきます。
- 沸騰直前(80〜90℃程度)のお湯をあら全体に回しかけます(またはお湯にサッと数秒くぐらせます)。
- 表面が白くなったらすぐに冷水(氷水)にとります。
- 指先で優しく擦りながら、残っているウロコ・血合い(骨の間の黒い血の塊)・ヌメリを完全に綺麗に洗い流します。
- キッチンペーパーで水気をしっかりと拭き取ります。
2. 煮汁を沸かしてあらを並べる
- 広めの鍋(または深めのフライパン)に、水・酒・みりん・砂糖・薄切り生姜を入れて強火にかけます。
- 煮立ったら、下処理したカンパチのあらを重ならないように並べ入れます。
- 再び沸騰したらアクをサッとすくい取り、醤油を加えます。
3. 落とし蓋をして煮る
- 落とし蓋(または真ん中に穴を開けたアルミホイル)をし、中火〜弱火で12〜15分ほど煮ます。
- 途中で時々煮汁を回しかけると、全体に均一に味が染み込みます。
4. 煮詰めてツヤ(照り)を出す
- 落とし蓋を外し、強めの中火にします。
- おたまやスプーンで煮汁を頭全体に何度も回しかけながら、煮汁が少しとろりとするまで煮詰めていきます。
- 全体に美しい照り(ツヤ)が出たら火を止めます。
5. 盛り付け
- あらの身が崩れないよう、フライ返し等を使って丁寧にお皿(深鉢)へ盛り付けます。
- 鍋に残った濃厚な煮汁をたっぷりとかけて完成です。
美味しく仕上げるコツ
- 霜降りでのウロコ・血合い取りを妥協しない
- 生臭さの原因は血合いとヌメリです。冷水の中で骨のすき間まで丁寧に洗い流すことで、旨味だけが際立つ極上の仕上がりになります。
- ひっくり返さずに煮る
- あらは煮崩れしやすいため、途中で裏返さず「落とし蓋」と「スプーンで煮汁を回しかける」ことで味を入れます。
- 最後に一気に煮詰めて照りを出す
- 仕上げに煮汁を上からかけながら軽く煮詰めることで、写真のようなツヤツヤとした美しい見た目と濃厚なコクが生まれます。



⑥カンパチの煮つけ
ふっくらとした身に上品な煮汁が染み込み、たっぷり乗せたおろし生姜の爽やかな風味が引き立つカンパチの煮つけ(切り身)の基本レシピです。
あら炊きに比べて火が通りやすいため、短時間でさっと煮上げることでパサつかずジューシーに仕上がります。








インフォグラフィック画像で簡単解説♪
詳しいレシピも下記に用意してま~す。


材料(2人分)
- カンパチの切り身:2切れ
- 生姜:1〜2かけ
- 半量:煮汁用(スライスまたは千切り)
- 半量:トッピング用(おろし生姜)
- 塩(下処理用):ふたつまみ
【煮汁(合わせ調味料)】
- 水:100ml
- 酒:50ml
- みりん:大さじ2
- 醤油:大さじ1.5〜2
- 砂糖:大さじ1
作り方
1. 下処理(身をふっくら・臭み抜き)
- カンパチの切り身全体に塩を振り、5〜10分ほど置きます。
- 表面に出てきた余分な水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
- ※生臭さが気になる場合は、熱湯をサッとかけて冷水にとり、ペーパーで拭くとより上品に仕上がります。
2. 煮汁を沸かして切り身を入れる
- フライパン(または浅めの鍋)に【煮汁】の材料(水・酒・みりん・醤油・砂糖)と、煮汁用の生姜(スライス)を入れて中火で煮立てます。
- 煮立ったら、カンパチの切り身を重ならないように並べ入れます。
3. 落とし蓋をして煮る
- 再び沸騰したらアクをすくい取り、落とし蓋(または真ん中に穴を開けたアルミホイル)をします。
- 中火〜弱火で6〜8分ほど煮ます。途中でおたまを使って煮汁を上から数回回しかけると、全体に均一に味が馴染みます。
4. 盛り付け
- フライ返しなどを使って身が崩れないようにお皿へ盛り付け、鍋に残った煮汁を回しかけます。
- 画像のように、身の上にたっぷりのおろし生姜を乗せて完成です。
美味しく仕上げるコツ
- 短時間でサッと煮る
- カンパチの切り身は火が通りやすいため、長時間の煮込みは身が硬くなる原因になります。落とし蓋をして短時間で火を通すことで、しっとり・ふっくらとした食感に仕上がります。
- 「追いおろし生姜」でさっぱり
- 煮汁と一緒に煮込む生姜とは別に、食べる直前に「すりおろし生姜」をたっぷり乗せることで、カンパチの上質な脂と生姜のキリッとした清涼感が絶妙にマッチします。



⑦かんぱちのカルパッチョ
鮮やかなカンパチの身に、たっぷりの細ねぎと塩昆布をあしらい、オリーブオイルと柑橘で仕上げる和風カンパチカルパッチョの基本レシピです。
塩昆布の濃密な旨味と旨塩気がカンパチの上質な脂と相性抜群で、おつまみやおもてなしにもぴったりの一品です。







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詳しいレシピも下記に用意してま~す。


材料(2人分)
- カンパチ(刺身用サク):120〜150g
- 塩昆布:大さじ1(約5g)
- 細ねぎ(または九条ねぎ):1/2本(極細の斜め切り)
【和風ドレッシング】
- エキストラバージンオリーブオイル:大さじ1.5
- レモン汁(またはポン酢):小さじ2
- 醤油:小さじ1
- 塩・粗挽き黒こしょう:ごく少々
作り方
1. 薬味の準備
- 細ねぎは包丁を斜めにして極薄切りにし、冷水に軽く晒してシャキッとさせたら、水気をしっかり拭き取ります。
- 小さなボウルに【和風ドレッシング】の材料を合わせ、良く混ぜ合わせておきます。
2. カンパチを切る
- カンパチのサクを、包丁を寝かせるようにしてやや薄めのそぎ切りにします。
3. 盛り付け・仕上げ
- あらかじめ冷やしておいた平皿(ガラス皿など)に、カンパチを円状に少しずつ重ねながら並べます。
- カンパチの上に塩昆布を散らし、中央に細ねぎをふんわりと高く盛り付けます。
- 食べる直前に、よく混ぜた【和風ドレッシング】を全体に回しかけて完成です。
美味しく仕上げるコツ
- お皿をしっかり冷やしておく
- 生魚の美味しさを損なわないよう、盛り付けるお皿を冷蔵庫で直前まで冷やしておくのがプロのワンポイントです。
- 塩昆布の旨味を活かす
- 塩昆布自体に旨味と塩気があるため、ドレッシングの塩分(醤油・塩)は控えめにしておくと、全体の味がきれいにまとまります。


⑧カンパチの甘酢あんかけ
カリッと香ばしく揚げ焼きにしたカンパチに、人参・キャベツ・えのき茸など具だくさんの甘酢あんをたっぷりとかけたカンパチの甘酢あんかけの基本レシピです。
カンパチの上質な脂と旨味に、甘酸っぱいあんが絡んで食欲をそそる満足感のある一品です。







インフォグラフィック画像で簡単解説♪
詳しいレシピも下記に用意してま~す。


材料(2人分)
- カンパチ(切り身または刺身用サク):2切れ(または約150〜200g)
- 下味:酒 小さじ1、醤油 小さじ1、塩・こしょう 少々
- 衣用:片栗粉(適量)
- 揚げ油(または多めのサラダ油):適量
【あんの具材】
- 人参:1/4本(細切り)
- キャベツ:1〜2枚(食べやすい大きさの短冊切り)
- えのき茸:1/2パック(石づきを切り落とし、3等分にしてほぐす)
【甘酢あん(合わせ調味料)】
- 水:150ml
- 酢:大さじ2
- 砂糖:大さじ1.5
- 醤油:大さじ1
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
【とろみ用】
- 水溶き片栗粉:片栗粉 大さじ1/2 + 水 大さじ1
作り方
1. 下準備
- カンパチは食べやすい大きさに切り、酒・醤油・塩こしょうを揉み込んで5〜10分置きます。出てきた余分な水分はキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
- 人参は細切り、キャベツは短冊切り、えのき茸はほぐしておきます。
- 【甘酢あん】の調味料(水・酢・砂糖・醤油・鶏ガラスープの素)をボウルに混ぜ合わせておきます。
2. カンパチを香ばしく揚げる(揚げ焼き)
- カンパチの全体に片栗粉をしっかりまぶします。
- フライパンに多めの油を熱し、170〜180℃でカンパチを両面カラッとするまで揚げ焼き(約3〜4分)にします。
- 油を切って、あらかじめお皿に並べておきます。
3. 具だくさん甘酢あんを作る
- フライパンで人参、キャベツ、えのき茸をサッと炒めます。
- 野菜に軽く火が通ったら、合わせておいた【甘酢あん】を加えて煮立てます。
- 火を弱め、良く混ぜた水溶き片栗粉を少しずつ回し入れます。
- 再び中火にして、混ぜながら1分ほどしっかり加熱してとろみとツヤを出します。
4. 盛り付け
- お皿に盛っておいたカンパチの上に、アツアツの具だくさん甘酢あんをたっぷりかけて完成です。
美味しく仕上げるコツ
- カンパチは衣をカリッと
- とろみのあるあんがかかるため、カンパチは片栗粉を多めにまぶして表面をカリッと揚げ焼きにするのが、食感のコントラストを生むポイントです。
- 野菜のシャキシャキ感を残す
- 人参やキャベツ、えのきは炒めすぎず食感を残すことで、ふんわりとしたカンパチと合わさった時に満足感がアップします。


まとめ:カンパチは捨てるところがない最高のアングラーズグルメ!
刺身からアラ炊きまで、一匹丸ごと美味しく味わえるのがカンパチの魅力です。
皆さんもカンパチが釣れた(あるいは手に入った)際は、ぜひこれらのレシピを試してみてくださいね!


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