真鯛を使った料理は、その上品な旨味と美しい見た目で、特別なひとときを演出してくれます。
でも難しそう…と思っている方もご安心を!今回は家庭で簡単に作れる真鯛レシピを9つご紹介。
塩焼きからカルパッチョ、さらには贅沢な塩釜焼きや干物まで、まるでプロの味が再現できるラインナップです。旬の真鯛を使って、ご自宅で贅沢なひとときを楽しみましょう!
真鯛の下処理
頭を落とさないまま真鯛を三枚おろしにする手順をご案内します!頭を付けたままおろすことで、料理の見栄えを良くする場合や特定の調理法に活かせます。
ウロコを取る ウロコ取りや包丁の背を使って、尾から頭に向かってウロコを削ぎ取ります。特に頭の周りも丁寧に行い、綺麗にしてください。


内臓を取り除く 魚のお腹に切り込みを入れ、内臓を取り出します。血合いも流水で綺麗に洗い流してください。

背中側の身を切り離す 魚を横に置き、背骨に沿って包丁を入れ、上側の身を切り離します。頭部分の身を切らないよう注意して進めてください。
裏返して反対側の身を切る 魚を裏返し、同じように背骨に沿ってもう片側の身を切り離します。
腹骨を取り除く 身についた腹骨を丁寧に削ぎ取ります。

整える 最後に血合いや細かい骨を処理し、形を整えます。
真鯛のシャンパンクリームソース煮『レシピ』

真鯛のシャンパンクリームソース煮は、贅沢な味わいと見た目が魅力的な一品ですね!以下にレシピをご紹介します。特別な日やおもてなし料理にもぴったりです。
真鯛のシャンパンクリームソース煮【材料】

シャンパンなんてよく知らないよ!



それは大丈夫♪なんでも平気ですが
試して合うシャンパンを4種類紹介します。
モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル フルーティーでバランスの良い味わいが特徴で、クリームソースとの相性が抜群です。

ヴーヴ・クリコ ブリュット イエローラベル リッチでクリーミーな味わいがあり、料理の濃厚さを引き立てます。

テタンジェ ブリュット レゼルヴ 繊細でエレガントな泡立ちが特徴で、魚料理にぴったりです。

ルイ・ロデレール ブリュット プルミエ フレッシュでフルーティーな香りがあり、シャンパンの酸味がクリームソースを引き締めます。


真鯛のシャンパンクリームソース煮【手順】
- 真鯛の下準備
真鯛に軽く塩・こしょうを振り、5〜10分ほど置いてからキッチンペーパーで水気を拭き取ります。 - 真鯛を焼く
フライパンにバターを熱し、真鯛を両面焼きます。焼き色が付いたら、一旦取り出しておきます。 - ソースのベースを作る
同じフライパンに玉ねぎを加えて透明になるまで炒めます。次にマッシュルームを入れて軽く炒め合わせます。 - シャンパンで煮る
フライパンにシャンパンを注ぎ、中火でアルコール分を飛ばしながら少し煮詰めます。 - クリームを加える
生クリームを加え、全体が滑らかになるまで混ぜます。ここで味を見ながら塩・こしょうで調えます。 - 真鯛を戻す
焼いておいた真鯛をフライパンに戻し、弱火でソースを絡めながら2〜3分煮込みます。 - 仕上げ
お皿に真鯛を盛り付け、ソースをかけます。最後にイタリアンパセリを散らして完成です。
この料理は、シャンパンの芳醇な香りとクリーミーなソースが魚の旨味を引き立てます。ぜひ楽しんでくださいね!
真鯛のポワレ『レシピ』


ちょっとハードルが高い【真鯛のポワレ】付け合せなどは、用意出来る食材で平気なので是非ともチャレンジしてエレガントな料理を楽しんでください。
作るには以下のレシピが参考になります。

真鯛のポワレ【材料】(2人分)
ガーニッシュ材料(例)
真鯛のポワレ【作り方】
- 真鯛の切り身に軽く塩を振り、10分ほど置いてから水分を拭き取ります。
- 両面に塩、黒こしょうを振り、小麦粉を薄くまぶします。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、中火で真鯛の皮目から焼きます。皮がカリッとなるまで押さえながら4〜5分焼きます。
- 裏返してさらに2〜3分焼き、火を通します。一旦取り出します。
赤いソースについて詳しくご紹介します!【真鯛のポワレ】と相性が良いトマトベースの赤いソースを例に挙げます。
トマトベースの赤いソースのレシピ
トマトベースの赤いソースの材料



スーパーの安い白ワインでも構いませんが
料理に合う白ワインを紹介します♪
【クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン】
ニュージーランド産の辛口白ワインで、爽やかな酸味とフルーティーな香りが特徴。魚料理との相性が抜群です。

【ベリンジャー ナパ・ヴァレー シャルドネ】
アメリカ産のシャルドネで、バニラやトロピカルフルーツの香りが楽しめます。バターソースを使った料理にもぴったりでおすすめです♪



せっかく高級料理にチャレンジするなら
オリーブオイルも知りたい♪
【ヴィラブランカ オーガニック エクストラバージンオリーブオイル】
スペイン産で、オーガニック認証を受けた高品質なオリーブオイル。軽やかな風味が魚料理に合いおすすめのオリーブオイルです。

【フレスコバルディ ラウデミオ】
イタリア産の高品質エクストラバージンオリーブオイル。爽やかな青々しい香りが特徴で、魚料理の繊細な味わいを引き立てるので釣りたて新鮮なマダイを使うのに最高です。

トマトベースの赤いソースの作り方
このソースは真鯛のポワレにぴったりで、魚の旨味を引き立てます!さわやかな酸味とトマトの甘みがバランスよく楽しめる一品にらります。ぜひお試しくださいね♪
1・付け合わせの準備
- ジャガイモはオーブンで焼くか、フライパンでローストします。
- 緑色野菜を軽く茹でるか、ソテーします。
2・盛り付け
- 大皿にマッシュポテトを少量のせ、真鯛のポワレを中心に配置します。
- その周りにローストポテトや緑の野菜、トマトソースを飾ります。
- 最後にソースを真鯛の上にかけ、完成です!
これで写真のような素晴らしいお皿を再現できます。
料理を楽しんでくださいね♪
真鯛のカルパッチョ『レシピ』


新鮮な真鯛の旨味を生かし、爽やかなレモンと香り高いオリーブオイルが彩る絶品カルパッチョ。食卓に華やかさを添える一皿です。
美しい【真鯛のカルパッチョ】こんな一皿を作るためのレシピをご紹介します。

真鯛のカルパッチョ【材料】(2人分)
真鯛のカルパッチョ【作り方】
1・真鯛を準備
2・ドレッシングを作る
3・盛り付け
- 大皿に葉野菜を敷き、その上に真鯛を並べます。
- ドレッシングを真鯛全体にかけ、風味を加えます。
4・トッピング
【おすすめフライドガーリック】





ケッパーって何?
ケッパーとは?
ケッパーとは、ケッパーという植物の蕾(つぼみ)を酢や塩水で漬けたものです。小さな緑色の粒で、酸味と独特の風味があり、料理のアクセントとして使用されます。地中海沿岸地域を中心に親しまれており、イタリアやギリシャ料理では特に人気のある食材です。
ケッパーは以下のような特徴があります。
カルパッチョにケッパーは使う用途





カルパッチョにケッパーってどう使うの?
この【真鯛のカルパッチョ】レシピでは、ケッパーは料理のアクセントとして使用します。具体的には以下のような使い方があります。
- トッピングとして散らす
真鯛を盛り付けた後、ケッパーを全体に軽く散らします。ケッパーの酸味と塩味が、真鯛の上品な風味を引き立てます。 - ドレッシングに混ぜる
オリーブオイルやレモンジュースを使ったドレッシングにケッパーを加え、軽く和えてから真鯛にかけることで、味に深みを加えることができます。 - 飾りとして
ケッパーの小さな粒は見た目にも可愛らしく、緑のハーブや野菜と一緒に添えることで、料理の彩りを一層引き立てます。
ケッパーは少量でも存在感があるので、必要に応じて量を調整してください。ケッパーの独特の酸味と塩味が、カルパッチョ全体のバランスを整え、味にアクセントを加えてくれます。ぜひ楽しんで調理してくださいね!
シンプルな料理でもケッパーを加えるだけで、上品で洗練された味に仕上がりますよ!もし試したことがなければ、ぜひ使ってみてください。
【おすすめケッパー】
【おすすめディル】

ケッパーも使うの





ディル・ケッパーって両方使うの?
ディルとケッパーは、【真鯛のカルパッチョ】において同時に使っても、どちらか一方だけでも、それぞれが持つ特徴的な風味で料理を引き立てます。
ディル・ケッパー同時に使う場合
ケッパーの酸味や塩味が真鯛の繊細な味を引き締め、ディルの爽やかなハーブの香りが全体を調和させます。
使い方例
- 真鯛にドレッシングをかけた後、ディルを細かく刻んで全体にふりかけます。
- ケッパーを数粒、トッピングとして散らします。
→ 味と香りのバランスが取れ、より洗練された一皿に仕上がります。
どちらか一方だけ使う場合
ディル・ケッパー使うポイント
おすすめケッパーギャバン ケーパー
お好みに合わせて試してみてください!料理がさらに楽しくなりそうですね。
美しい真鯛のカルパッチョを再現できます♪見た目も味も楽しめる一品ですね。
ぜひ挑戦してみてください。
真鯛の塩釜焼『レシピ』
真鯛の塩釜焼は、家庭でも手軽に作れる絶品料理です!以下に簡単なレシピをご紹介します。



真鯛の塩釜焼【材料】
真鯛の塩釜焼【手順】
- 真鯛の準備
真鯛を流水で洗い、水気をしっかり拭き取ります。中にレモンスライスやハーブを入れると、香りが良くなります。 - 塩生地の作成
ボウルに粗塩と卵白を入れ、軽く混ぜ合わせます。卵白が塩を結着させる役割を果たすので、塩が少ししっとりする程度まで混ぜます。 - 真鯛の塩包み
クッキングシートを敷いた天板の上に、塩生地を薄く敷きます。その上に真鯛を置き、さらに塩生地で完全に覆います。塩が隙間なく真鯛を包むように注意してください。 - 焼き上げ
180℃に予熱したオーブンで30~40分焼きます(真鯛の大きさによって調整)。塩がしっかりと固まり、殻のような状態になります。 - 仕上げ
焼き上がったら塩の殻をそっと割り、真鯛を取り出します。皮を丁寧に剥がし、身を取り分けてお召し上がりください。
塩釜焼は見た目も華やかで、特別な日の食卓を彩るのにぴったりの一品です。
ぜひ楽しんでください!


鯛のあら煮『レシピ』


【鯛のあら煮】は、魚の旨味を余すことなく楽しめる日本の伝統料理です!以下に、真鯛の頭を使ったレシピをご紹介します。
鯛のあら煮【材料】(2〜3人分)
鯛のあら煮【作り方】
1・下処理
- 真鯛のあらは流水でよく洗い、血やぬめりを取り除きます。
- 沸騰したお湯をかけて霜降りにし、再び流水で洗い流しておきます。
2・煮込み準備
- 鍋に水、酒、みりん、醤油、砂糖を入れ、軽く混ぜます。
- 生姜スライスとねぎの青い部分を鍋に加えて火にかけます。
3・煮込む
- 煮汁が沸騰したら、霜降りした真鯛のあらを加えます。
- 中火で10〜15分ほど煮込みます。
- 大根を加える場合は、一緒に煮ると味が染み込みます。
4・仕上げ
- 煮汁を時々スプーンであらにかけながら、さらに5分ほど煮ます。
- 火を止めて少し冷ますと味がなじみ、さらに美味しくなります。
- 仕上げに絹さややいんげんを軽く煮て添えます。
5・盛り付け
この一品は、真鯛の頭から出るコク深い出汁がたまらない美味しさ!ご飯との相性も抜群なので、ぜひお試しください♪
真鯛の天ぷら『レシピ』


真鯛のふわっと柔らかい身とサクサクの衣が絶妙にマッチ!シシトウのほんのり苦味がアクセントとなる贅沢な天ぷらです。
真鯛の天ぷら【材料】(2人分)
真鯛の天ぷら【添え物・調味料】
真鯛の天ぷら【作り方】
1・下準備
- 真鯛は食べやすい大きさに切り、塩を振って10分ほど置いてからキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
- シシトウはヘタを切り落とし、楊枝で数カ所穴を開けておきます(油ハネを防ぐため)。
- 真鯛とシシトウに軽く小麦粉をまぶします。
2・天ぷら衣の準備
- ボウルに天ぷら粉を冷水で溶きます。混ぜすぎないように、軽くダマが残る程度でOKです。
3・揚げる
- 揚げ油を170〜180℃に熱します。
- 衣をつけた真鯛とシシトウを順に油に入れ、カリッとするまで揚げます(真鯛は約2〜3分、シシトウは約1分)。
- 油を切ってキッチンペーパーの上で余分な油を吸わせます。
4・天つゆ作り(お好みで)
- 鍋に天つゆの材料をすべて入れ、軽く煮立たせて冷ましておきます。
5・盛り付け
- 天ぷらを器に盛り付け、シシトウを添えます。
- 天つゆやお好みの塩を添えて完成です。
サクサクの衣とふんわりした真鯛の身、そして軽い苦味のあるシシトウが絶妙なハーモニーを奏でます。ぜひお試しください!

真鯛のアクアパッツァ『レシピ』


真鯛のアクアパッツァは、見た目も華やかで特別な日の食卓にぴったりですね!以下にレシピをご紹介します。
真鯛のアクアパッツァ【材料】
真鯛のアクアパッツァ【手順】
- 真鯛の下準備
真鯛に塩を軽く振り、10分ほど置いてからキッチンペーパーで水気を拭き取ります。 - フライパンで香りを出す
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りが立つまで炒めます。 - 真鯛を焼く
真鯛をフライパンに入れ、皮目から中火で焼き色を付けます。裏返して反対側も軽く焼きます。 - 具材を加える
ミニトマト、あさり、白ワインを加え、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。あさりの殻が開くまで約10分煮込みます。 - 仕上げ
塩・こしょうで味を調え、イタリアンパセリを散らして完成です。
このレシピは、魚の旨味とトマトの酸味が絶妙にマッチした一品です。ぜひお試しください!
真鯛のジェノベーゼ風『レシピ』

実は、簡単♪市販ソースが便利です。
真鯛のジェノベーゼ風料理は、バジルの香りが引き立つ一品ですね!レシピをご紹介します。
真鯛のジェノベーゼ風【材料】
【便利な市販品】

真鯛のジェノベーゼ風【手順】
- 真鯛の下準備
真鯛に軽く塩・こしょうを振り、10分ほど置いてからキッチンペーパーで水気を拭き取ります。 - 真鯛を焼く
フライパンにオリーブオイルを熱し、真鯛を皮目から中火で焼きます。皮がパリッとしたら裏返し、火が通るまで焼きます。 - ブロッコリーを調理
別の鍋でブロッコリーを軽く茹でるか、フライパンでソテーします。 - 盛り付け
お皿にジェノベーゼソースを敷き、その上に焼いた真鯛を乗せます。ブロッコリーやハーブを添えて彩りを加えます。 - 仕上げ
最後にオリーブオイルを軽く回しかけ、完成です。
このレシピは、シンプルながらも見た目が華やかで、特別な日の食卓にぴったりです。ぜひお試しください!
真鯛の干物『レシピ』


【真鯛の背開き干物】は、家庭でも作れる美味しい保存食です!
真鯛の旨味を凝縮した贅沢な干物。
風味豊かでふっくらとした味わいが楽しめる自家製ならではの一品です。
以下に作り方を詳しくご紹介します。
真鯛の干物【材料】
真鯛の干物【作り方】
1・真鯛の下処理
- 真鯛を流水でしっかりと洗い、ウロコ、内臓、エラを取り除きます。
- 血液や汚れを丁寧に落とし、ペーパータオルで水気を拭き取ります。
2・背開き
- 真鯛の背中側に包丁を入れ、尾から頭に向かって丁寧に切り込みを入れます。
- 開いた状態で骨を中央に残しつつ、両側を平らに開きます。切りすぎないよう注意してください。
3・塩水漬け
- 水に塩を溶かし(約10%の濃度を目安)、塩水を作ります。
- 背開きした真鯛をこの塩水に30〜60分ほど浸けます。これにより、適度な塩味がつき、防腐効果も期待できます。
4・乾燥
- 真鯛を塩水から取り出し、軽く水で洗い流してから水気をしっかり拭き取ります。
- 網や竹籠に真鯛を置き、風通しの良い日陰で干します(天日干しの場合は半日~1日が目安)。
- 雨や虫を避けるため、干し網やカバーを使うと良いでしょう。
5・完成・保存
ZERONOWA 干し網 干物用ネット 干し野菜ネット キャンプ 折りたたみ式 多用途 乾燥ネット (ブラック/4段)

干物作りは少し手間がかかりますが、その分風味が抜群です!炭火やフライパンで軽く焼くと、さらに香ばしい香りと濃厚な旨味が楽しめます。ぜひ挑戦してみてください!

まとめ
絶品!真鯛を使った【簡単レシピ9選】家庭で楽しむプロの味」の記事では、真鯛の魅力を存分に引き出す9つのレシピをご紹介しました。
塩釜焼きやカルパッチョ、干物、天ぷらなど、初心者でも挑戦しやすい簡単な手順で、家庭でプロの味を再現できます。
釣りで手に入れた新鮮な真鯛を使えば、特別なひとときを演出すること間違いなし!
ぜひ今回ご紹介したレシピを参考に、真鯛料理の楽しさを味わってみてください。そして、あなたの釣りと料理ライフがより充実したものになりますように!
その他の釣り魚料理にも興味のある方はぜひカテゴリー【釣り魚料理】からお好き魚情報を♪
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