体高のある魚 写真一覧|丸っぽい・平たい魚を見た目で探す

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このページでは、体高(背中からお腹までの幅)が高い魚
「写真+魚の名前だけ」で一覧表示しています。

✔ 魚の名前が分からない
✔ メジナっぽいけど違う気がする
✔ 食べられる魚か不安

そんなときは、まずこの一覧で見た目を確認し、
気になった魚のリンクから詳しい解説記事へ進んでください。

結論:体高のある魚は「見た目」と「科」で8割判断できます。
このページでは、釣り人が迷いやすい魚を安全性・食用可否も含めて一覧で確認できます。

釣り人向け:超シンプル見分け方(3分類)

① 体が細長い → イサキ系

  • 若魚は3本縦帯
  • 群れで釣れる
  • 体型がスマート

② 体高があり派手 → コショウダイ系

  • 黄色・黒の縞
  • 斑点が多い
  • 唇が厚い

③ 体高があり地味で大きい → コロダイ系

  • 成魚は灰色
  • 巨大化(60cm級)
  • 幼魚は黄色×黒の縞

メジナ科・イスズミ科(釣り人に最も身近)

メジナ(口太グレ)

無毒(基本安心)

  • 尾びれ:尻尾があまり湾曲してない
  • 鱗:1枚が大き

美味しさは、血抜きが凄く重要

メジナ(尾長グレ)

無毒(基本安心)

  • 尾びれ:尻尾が湾曲してます。
  • エラ:エラブタが黒く縁取られている
  • 鱗:細かい鱗がたくさん
  • ※体色で判断は出来ない

美味しさは、血抜きが凄く重要

イスズミ

無毒(基本安心)

  • 体形:グレより細長
  •  尾びれ:グレよりV字型が強い
  • 身は臭く美味しくない

タカベ

無毒(基本安心)

  • 夏になると脂が乗る

体高のある魚の中でも特に間違えやすいのが
メジナ・ウミタナゴ・アイゴです。

見分け方・毒トゲ・食べられるかを
1記事で詳しくまとめました。
👉 体高のある魚まとめ|メジナ・ウミタナゴ・アイゴの見分け方と注意点

カゴカキダイ科(縦縞で体高が高い)

カゴカキダイ

無毒(基本安心)

  • 5本の黒い縦帯が通る。
  • 実は、とても美味しい

ノコギリダイビタロー

注意:海域によりシガテラ報告あり

  • 食用魚として取り扱わてる。

毒の有無は、釣れる海域で変わる。
沖縄では食べるがさらに南の海域でシガテラ毒の報告あり。

食べるなら自己責任でお願いします

フエダイ科・フエフキダイ科(中型で体高あり)

フエフキダイ

注意:海域によりシガテラ報告あり

フエフキダイ自体は食用魚であり、毒は持っていません。

フエフキダイ(フエフキダイ科)と似た有毒魚(フエダイ科)シガテラ毒を持つものがいるため注意!

見た目が似ていても
**「安全な魚」と「本当に危険な魚」**は別物です。
特にシガテラ毒などは
「知らずに食べる」のが一番危険。
👉 【注意】体高のある魚に似た有毒魚|安全な魚と危険種の見分け方

ヨスジフエダイ

無毒(基本安心)

高知県の室戸市の魚屋さんでは食材として棚に普通に並んでいます。
美味しい魚です。

ササムロ(ヒラーグルクン)

無毒(基本安心)

  • ※唐揚げなど人気メニュー

沖縄では「ヒラーグルクン」と呼ばれてる魚

ハマフエフキ

注意:海域によりシガテラ報告あり

  • 基本的には、無毒
  • しかし釣れた海域でシガテラ毒に当たった報告あり。

食べるなら自己責任でお願いします


見た目が似ていても
**「安全な魚」と「本当に危険な魚」**は別物です。
特にシガテラ毒などは
「知らずに食べる」のが一番危険。
👉 【注意】体高のある魚に似た有毒魚|安全な魚と危険種の見分け方

ヒメフエダイ

注意:海域によりシガテラ報告あり

  • 基本的には、無毒
  • しかし釣れた海域でシガテラ毒に当たった報告あり。

食べるなら自己責任でお願いします
高級魚として売られてる一方【シガテラ毒】の心配あり!
❗ 見た目が似ていても
**「安全な魚」と「本当に危険な魚」**は別物です。

特にシガテラ毒などは
「知らずに食べる」のが一番危険。
👉 【注意】体高のある魚に似た有毒魚|安全な魚と危険種の見分け方

ハギ・ニザダイ類(扁平で体高が高い)

カワハギ

無毒(基本安心)

  • キモが絶品ですが、血抜き・持ち帰り方でかなり変わる。

👉血抜きのやり方を確認する

ウマズラハギ

無毒(基本安心)

  • 食通の間では、本家カワハギよりキモが多いので人気の魚

ヒレナガハギ

注意:海域によりシガテラ報告あり

  • 注意:尾柄に鋭い棘(カッター)があるので触ると切れる

ごく稀にシガテラ毒を持つ個体がいるため、食用にする際は注意が必要です。

食べるなら自己責任でお願いします

テングハギモドキ

無毒(基本安心)

  • 注意:尾柄に鋭い棘(カッター)があるので触ると切れる

臭みはなく、上質の白身で食感がいい。 脂の口溶け感からくる甘味と微かな酸味で非常に美味。

クロハギ

無毒(基本安心)

ニセカンランハギに似るが、胸ビレ全体が黄色または透明であることで識別出来る

ウミタナゴ科(沿岸の代表的な体高魚)

磯風
磯風

実は、関東で釣れるのはマタナゴが中心なんです。

種名関東での遭遇度体色特徴
マタナゴ★★★★★(最も多い)青銀色腹ビレ棘に黒線
アカタナゴ★★★★☆赤銅色全体が赤い
ウミタナゴ(基準種)★★★☆☆(日本海側に多い)銀色前鰓蓋に2つの黒斑
オキタナゴ★★☆☆☆細身外洋寄り、地域名「ホソタナゴ」
アオタナゴ★☆☆☆☆青み近縁種として紹介

マタナゴ

無毒(基本安心)

関東で最もよく釣れる「ウミタナゴ」は実はこの種

ウミタナゴ

無毒(基本安心)

  • 関東でも生息するが、釣り場ではマタナゴより遭遇率は低め

アカタナゴ

無毒(基本安心)

  • 関東でも普通に釣れる
  • 実は、タナゴ類では1番美味しい

アオタナゴ

無毒(基本安心)

  • 関東での釣果は多くない

オキタナゴ

無毒(基本安心)

  • 鮮度が落ちが早い

タイ科(体高のある魚の王道)

日本近海のタイ科は以下の13種
マダイ、チダイ、キダイ、キビレアカレンコ、ホシレンコ、タイワンダイ、ヒレコダイ、
クロダイ、キチヌ、ヘダイ、オキナワキチヌ、ミナミクロダイ、ナンヨウチヌ

磯風
磯風

中でも釣り人が出会う6魚種を紹介します

👉【写真で確認|タイ科の魚】

真鯛

無毒(基本安心)

  • 赤い体色+青い斑点が特徴

👉絶品!真鯛を使った【簡単レシピ9選 】家庭で楽しむプロの味

チダイ(ハナダイ)

無毒(基本安心)

  • 「血鯛」の名の通り、エラ蓋後縁が赤い

キダイ(れんこだい)

無毒(基本安心)

  • 底物狙いの外道としてよく登場
  • 深場を回遊する魚

クロダイ(チヌ)

無毒(基本安心)

  • 黒っぽい体色
  • 堤防・河口の“陸の王者”

キチヌ(キビレ)

無毒(基本安心)

  • クロダイの近縁
  • 尾ビレが黄色い

ヘダイ

無毒(基本安心)

  • 3列以上の臼歯
  • 体が平たく銀色

鯛とは本来、スズキ目スズキ亜目タイ科に属する魚のことを指しますが、それ以外にも鯛と名前が付いている魚はたくさん存在します。そのような魚を「あやかり鯛」と呼ばれてます。

イサキ科(中型で体高がある)

イサキ科は世界で約120〜140種、日本では約20種
日本の釣り現場で実際に遭遇するのは、イサキ科のうち約8種̟+αを紹介します。

1. イサキ属(Parapristipoma)

日本で最も馴染みのあるグループ

イサキ

無毒(基本安心)

  • 若魚は3本縦帯
  • 成魚は縞が薄くなる。
  • タナで釣る代表魚

ウメイロ

無毒(基本安心)

  • 青みが強く、腹が黄色い。
  • 沖縄〜南方で人気

ウメイロモドキ

無毒(基本安心)

  • ウメイロより体色が淡い。
  • 背びれが黄色
  • 胸ビレの付け根に黒い点

イサキ番外編

アカイサキは「イサキ科ではない」アカイサキは ハタ科(ハナダイ亜科)アカイサキ属 の魚です。つまり名前に「イサキ」と付くけれど、分類的には全く別グループです。
マダイ釣りやアマダイ釣りの外道として、よく釣れるので番外編という事で紹介します。

奈々子
奈々子

実は、アカイサキのオスとメスで
見た目が変わるんです。

アカイサキ

無毒(基本安心)

  • 全体的に赤みが強いメス
  • 黄色のまだら模様があり、眼を通る黄色の線と背びれの黒斑が特徴的なのがオス

2. コショウダイ属(Plectorhinchus)

体高があり、派手な模様。磯・堤防でよく釣れる。

コショウダイ

無毒(基本安心)

  • 背びれや尾びれのトゲが鋭い
  • 寄生虫に注意

チョウチョウコショウダイ
「蝶々胡椒鯛」

無毒(基本安心)

日本では沖縄や鹿児島などに多い
※幼魚は、紀伊半島や伊豆半島で釣れる事があります。

オシャレコショウダイ

無毒(基本安心)

  • コショウダイより赤身より
  • 脂の甘みがとっても強く味は絶品
  • 近年値上がり高級魚

アジアコショウダイ

無毒(基本安心)

  • サッパリしていてとっても上品な美味しさ

3. コロダイ属(Diagramma)

大型化し、磯釣りで人気。体高があり重厚。

コロダイ

無毒(基本安心)

  • 美味しい

深場〜沿岸で釣れることがある。独特の模様。

その他|体高が目立つ海水魚

ツバメウオ

無毒(基本安心)

  • 個体差ありで臭みあり

バラフエダイ

危険:食用非推奨

❗ 見た目が似ていても
**「安全な魚」と「本当に危険な魚」**は別物です。

特にシガテラ毒などは
「知らずに食べる」のが一番危険。
👉 【注意】体高のある魚に似た有毒魚|安全な魚と危険種の見分け方

ハリセンボン

無毒(基本安心)


ただし、毒の有無の詳細を確認してください。

⚠️ 危険・注意魚を含むため、必ず詳細確認を

ゴンズイ

注意:毒針があり

  • 脂の乗った淡白な白身

⚠️ 体高のある魚の中には
触るだけで危険な毒トゲを持つ魚もいます。
針を外す前に、必ずこちらで確認してください。
👉 【知らないと危険!】身近な魚達

アイゴ

注意:毒針があり

  • 美味しい

⚠️ 体高のある魚の中には
触るだけで危険な毒トゲを持つ魚もいます。
針を外す前に、必ずこちらで確認してください。
👉 【知らないと危険!】身近な魚達

カサゴ

注意:毒針があり

  • 美味しい

⚠️ 体高のある魚の中には
触るだけで危険な毒トゲを持つ魚もいます。
針を外す前に、必ずこちらで確認してください。
👉 【知らないと危険!】身近な魚達

オニカサゴ

注意:毒針があり

  • 食べても美味しい!

⚠️ 体高のある魚の中には
触るだけで危険な毒トゲを持つ魚もいます。
針を外す前に、必ずこちらで確認してください。

👉毒針の位置を確認する

ミノカサゴ

注意:毒針があり

  • 実は食べても美味しい!

⚠️ 体高のある魚の中には
触るだけで危険な毒トゲを持つ魚もいます。
針を外す前に、必ずこちらで確認してください。
👉 【知らないと危険!】身近な魚達

チョウチョウウオ科(体高の代表格)

👉【写真で確認|チョウチョウウオ科の魚】

チョウハン

みなさんがもっとよく見かける魚です。
チョウハンは日本でも普通に見られるチョウチョウウオ科の一種で、幼魚は潮だまりにも入ることが確認できます。

撒き餌に寄ることがあり、サビキで幼魚が掛かることもあるが、
釣りのターゲットというよりは派手な模様の観賞魚的な外道ですね。

トゲチョウチョウウオ

撒き餌に寄ることがあり、サビキで小型が掛かることもあるが、
釣りのターゲットというよりは観賞魚的な外道ですね。

ナンヨウツバメウオ

本州の堤防では“枯葉みたいな魚が泳いでる”と話題になることが多い。
サビキ仕掛けに小型が掛かることがあり、体高のある外道の代表格です。

フウライチョウチョウウオ

撒き餌に寄ることがあり、サビキで幼魚が掛かることもあるが、
釣りのターゲットというよりは模様が特徴的な観賞魚的な外道です。

そっくりなニセモノも次に紹介します。

ニセフウライチョウチョウウオ

撒き餌に寄ることがあり、サビキで幼魚が掛かることもあるが、
釣りのターゲットというよりは横縞模様が特徴の観賞魚的な外道。
見分け方(フウライとの違い)
フウライは体側の線が“交差して網目状”、
ニセフウライは細い横縞が並ぶのが決定的な違い。

ミゾレチョウチョウウオ

南日本で普通に見られ浅場で群れることが多く、サビキのコマセに混じって姿を見せることがあるが、
釣りではごく小型がまれに掛かる程度で、実質は模様が目立つ観賞魚系の外道です。

シラコダイ

温帯域にも多く、本州の磯でよく見られ磯際でよく群れ、コマセに混じって姿を見せることがあるが、
釣れても小型が多く、食味も期待できないため実質は磯の定番外道。

セグロチョウチョウウオ

背びれ後方に大きな黒い斑紋が入り、成魚では背びれの軟条が長く伸びるのが特徴。
千葉県以南の太平洋岸〜沖縄・小笠原などの岩礁・サンゴ礁域で見られる。
幼魚は本州沿岸にも入り、サビキの外道として掛かることがある。
食用としての重要度は低いが、味自体は「美味」と言う噂もあります。

ハタタテダイ

長く伸びた背びれが目立つ魚で、浅いサンゴ礁や岩礁で群れることが多い。
本州沿岸にも幼魚が入り、堤防でまれにサビキに掛かることがあるが、
釣りの対象というよりは姿が特徴的な観賞魚系の外道です。

コラーレバタフライフィッシュ

日本ではまず見かけませんが近年の温暖化で海の生態系の変化でもしもの為の紹介です。

結論:挙げられた10種は、いずれも「毒を持つ魚ではない」
つまり、触って刺される毒・食べて中毒を起こす毒は確認されていません。

磯風
磯風

チョウチョウウオ科は、深掘り記事は作りません。
写真で魚の名前を判別出来たと思います。

キンチャクダイ科(ヤッコ類)

日本の釣り場で見かける可能性があるのは以下の6種です。

キンチャクダイ

「これ何の魚?」となりやすい代表格。浅い岩礁帯でよく見られ、幼魚は潮だまりや堤防の足元にも入り込むため、外道として釣り人が遭遇しやすいヤッコ類。
毒棘や体内毒はなく安全だが、小型で身が少なく観賞魚としての価値が高いため、釣りでは基本的にリリース対象。

タテジマキンチャクダイ

成魚は深場に多いが、幼魚は潮だまりや堤防の足元に入りやすく、釣り人が外道として遭遇しやすい代表的なヤッコ類。

サザナミヤッコ

沖縄や奄美など南日本の浅いサンゴ礁域でよく見られ、幼魚は堤防の足元にも入るため、南方エリアでは釣り人が外道として遭遇することがあるヤッコ類。

ロクセンヤッコ

ロクセンヤッコは南方の浅場で見られる派手な無毒の外道魚です。

アブラヤッコ

本州にも幼魚が来る無毒の外道魚で、観賞価値が高く基本リリースされる。

シテンヤッコ

シテンヤッコは釣りで出会うことはあるが、かなり珍しい。
主に南方の岩礁域に多い。

まとめ|体高のある魚は“見た目+安全確認”が大切

  • 触る前に確認
  • 食べる前に確認
  • 迷ったら無理に持ち帰らない

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